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僕が今 出来ること
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商品の説明内容紹介07年、ピンクリボンフェスティバル(乳がんキャンペーン)や、年間約120校にも及ぶ全国各地の学校での「道徳授業ライヴ」の反響により、新聞や報道・ドキュメンタリー番組で取り上げられ、大きな話題を集めたシンガーソングライター“大野靖之”。 待望の1stアルバムは、NHK開局80周年「ユアソング」に選ばれた『心のノート』、07年10月にテレビ朝日「ワイドスクランブル」で取り上げられ、問い合わせが殺到した15分の大作『22歳のひとり言』、そして07年12月NHK教育テレビ「一期一会~キミにききたい!」で披露され、WEBにCD化を望む書き込みが多数寄せられた『心の扉』を含む、全10曲収録。大野靖之の魅力を凝縮した超話題作。 アーティストについて <大野靖之> 1982年4月19日生まれ アーティストを目指していた高校3年の冬、乳がんで闘病中の母をホスピスで亡くす。以来、ホスピスや家族のいない子供たちのいる児童養護施設を訪ね、「命」や「家族」をテーマに歌を唄い続ける。 ストレートに心を揺さぶる歌声、人間本来の不変のテーマを力強く、優しく表現した楽曲が教育関係でも話題となり、全国各地の学校より依頼が増え始める。その活動が「道徳授業」としてのライブへと発展。読売新聞社会面に「歌う道徳講師」として取り上げられて以来、各報道・ドキュメンタリー番組から問い合わせが殺到。現在、年間約120校にも及ぶ「学校ライブ」は1年先まで予定が詰まっており、何ヶ月待ちでも呼びたいアーティストとして、多くの学校がスケジュール待ちの状態である。 |
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