価格や納期、予約など、リップス・ザット・ウッド・キス 輸入盤 帯・ライナー付 を無事に購入できることを願いつつ
リップス・ザット・ウッド・キス 輸入盤 帯・ライナー付
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商品の説明内容紹介80~83年の間にファクトリーやクレプスキュールよりリリースされたシングル曲や83年の未発表アルバム“Short Stories For Pauline”からの音源などを集めたコンピレーションがリマスター再発。タイトル・トラックの‘Lips That Would Kiss’はマーティン・ハネットのプロデュースのもとレコーディングされた伝説のトラック!19曲入り。 アーティストについて マンチェスターのギタリスト/コンポーザーであるヴィニ・ライリーを中心として78年に結成される。翌年、ファクトリーをトニー・ウィルソンと共に共同設立した名プロデューサー、マーティン・ハネットの元でファースト・アルバム“The Return Of The Durutti Column”をレコーディングし、80年、紙やすりをスリーヴに利用したジャケットでリリースする。皮肉的なアートワークの斬新さに加え、パンク全盛の時代の中で、繊細で絵画的なギターワークを中心としたサウンドが衝撃を与えた。以降、トニー・ウィルソンが自ら何年もマネージメントを手がけ、コンスタントにアルバム・リリースを続けている。昨年には、最新作“Idiot Servants”を発表。 |
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