在庫が見つかり、価格もほどほど(笑)で雪の女王 新訳版を購入・予約できることを願いつつ
雪の女王 新訳版
↑↑↑↑をamazon.co.jpで価格・在庫・内容をチェック/購入・予約する↑↑↑↑ 商品の説明内容紹介想い ― をつらぬく。 木靴を川に浮かべ、少女ゲルダは裸足になって旅立つ。 『雪の女王 《新訳版》』 三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー提供作品 若き日の宮崎駿を魅了した運命の作品。 映像特典には、『雪の女王』への想いを語る宮崎駿のインタビュー映像を特別に収録。 もうひとつの映像特典として『雪の女王』劇場公開時に同時公開された幻の短編アニメーション『鉛の兵隊』を収録しています。 アンデルセン原作の「雪の女王」の決定版。 50年の月日を経てよみがえるロシアオリジナル新訳版。 <ストーリー> 北の国にある古い小さな街で、少年カイと少女ゲルダは仲良く屋上の庭で過ごしていました。2人は幼なじみで、お互いを思いやり、バラの花を贈りあう仲でした。ある冬の晩のこと、暖炉の前でゲルダのおばあさんから雪の女王の話を聞いていると、窓の外で雪の女王の気配がしました。怖がっているゲルダに向かってカイは「雪の女王が部屋に入ってきたら、熱い暖炉に座らせるよ」と笑って言いました。それを聞いた雪の女王は怒り、氷のかけらでカイの目と心に呪いをかけてしまいます。愚かなものだけを目にし、心が意地悪になるような恐ろしい呪いを。その日からカイは人が変わったように意地悪になってしまいました。そして、ある寒い冬の日、カイは雪の女王に連れ去られてしまいます。愛もなく、喜びもなく、痛みもない平安と孤独の氷の宮殿に。雪の女王は、この場所こそすばらしい王国であり、幸福であるとカイに教えます。冬が過ぎても戻ってこないカイを探しに、ゲルダは旅立つことを決めました。カイを助けたいというゲルダのひたむきで一途な想いが、行く先々で出会う自然や動物、人間たちの心を動かしていきます。 <キャスト&スタッフ> ゲルダ: Y・ジェイモー カイ: A・カマローワ 雪の女王: M・ババノーワ 山賊の娘: G・コナーヒナ オーレ・ルゴイエ: V・グリプコーフ 原作: H・C・アンデルセン「雪の女王」 監督: レフ・アタマーノフ 脚本: L・アタマーノフ、G・グレーブネル、N・エールドマン 美術: A・ヴィノクーロフ、L・シュワルツマン 音楽: A・アイヴァジャン 日本語字幕: 児島宏子 制作: サユースムリトフィルム <映像特典> ●『鉛の兵隊』 1970年制作/ソ連(ロシア)/本編約18分 [画面サイズ] スタンダードサイズ(4:3) [音声] ロシア語(オリジナル)2.0chモノラル [字幕] 日本語字幕 ●宮崎駿インタビュー “想いをつらぬく。” ●予告編集(2種) 内容(「Oricon」データベースより) 世界中で愛され続けるアンデルセン原作の「雪の女王」のアニメーション。本作は劇場公開に向けて、ロシア語通訳・翻訳の第一人者の児島宏子氏が全面的に翻訳を見直した新訳版。特典映像に「雪の女王」への想いを語る宮崎駿のインタビュー映像を収録。 |