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NEO CEDER
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商品の説明内容紹介04年リリース「CDR(CD)」、06年リリース「That‘s CDR」に続き2008年5月、CDRの3rd CDがついに発売! まるで急勾配の階段を複雑に転げ落ちてゆくような激しいブレイクビーツの嵐、嵐!なのに聴衆を心地よく踊らせるリズム&ベイス。 しかも、しかも、涙腺に触れる唯一無二のメロディーラインも大健在、これぞまさに天才の成せる業!CDR自他共に認める衝撃作!!! CDRが02年に立ち上げたCD-RレーベルRDCRECから初のCD作品で、CDRの3rd CD。前作よりも変態的な要素が少なくなっており、万人ウケしそうな内容。情緒的なメロディと激しいビートが特徴で、Aphex Twinなどが好きな人ならハマるはず。 ノイズ、ブレイクコア、エレクトロニカと日々進化する現代の音楽シーンの中で、独自の進化を遂げひときわ存在感のあるCDRの楽曲たちは、飽和状態のコピー商品と、既存の概念の組み合わせでしかない21世紀の音楽に対する失望を消し去り、音楽の未来への希望につながる非常に重要な作品。 アーティストについて 15歳からマッキントッシュを使い楽曲制作を初め、小規模にCD-Rリリースを連発。実父は画家としても高名な恒松正敏(フリクション、E・D・P・S)。04年、19頭身レコーズからファーストCDR(CD)をリリース。盤面がすべてマジックペンで手書きというアヴァンギャルドなアートワークで話題を呼ぶ。06年には帝国レコーズからセカンド「That’sCDR」をリリース。ライブ中にクラブの四階から飛び降りたり、精神病院への入退院など都市伝説的なエピソードも多く残している。19頭身のイギリスツアーでは、Aphex Twinやkid606らとの共演もはたした。 |
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