在庫が見つかり、価格もほどほど(笑)で110番街交差点を購入・予約できることを願いつつ
110番街交差点
↑↑↑↑をamazon.co.jpで価格・在庫・内容をチェック/購入・予約する↑↑↑↑ 商品の説明内容紹介タランティーノも興奮!ソウルなビートにのって、マフィアと黒人ギャングが激突! ハーレムを震撼させた30万ドル強奪事件を巡る大銃撃戦が開幕! <キャスト&スタッフ> アンソニー・クイン アンソニー・フランシオサ ヤフェット・コットー 監督:バリー・シアー 製作:フォアド・セイド/ラルフ・サープ 製作総指揮:アンソニー・クイン/バリー・シアー 原作:ウォリー・フェリス 脚本:ルーサー・デイヴィス 音楽:J・J・ジョンソン/ボビー・ウーマック <ストーリー> 白昼のニューヨーク黒人街ハーレムでマフィアの金30万ドルが奪われ、警官を含む7人がマシンガンで射ち殺された。犯人は黒人の3人組だ。警察とマフィアがそれぞれのメンツをかけて犯人探しにやっきになる。ニューヨーク警察は、長年ハーレムを仕切ってきたベテラン警部マテリに替えて、新人の黒人刑事ポープを抜擢。マフィア側はボスの娘婿ニックが強引に犯人を追いつめるが、黒人ギャングのドクはそれを苦々しく思っていた。マフィアがついに犯人を追いつめた。警察も急行し、凄まじい銃撃戦が始まった……。 アカデミー賞俳優アンソニー・クインが製作総指揮と主演を兼任、黒人ギャングとイタリア系マフィアの抗争に加え、汚職が横行していた70年代初頭のニューヨーク警察の内情を活写した70'sブラック・アクションの快作。ボビー・ウーマックが歌う主題歌も大ヒット、『ジャッキー・ブラウン』『アメリカン・ギャングスター』でも使用された名曲だ。 <ポイント> ●ボビー・ウーマックが歌う主題歌はクエンティン・タランティーノが『ジャッキー・ブラウン』の主題歌として再使用して大ヒット、リドリー・スコット監督がハーレムのギャング像を描いた『アメリカン・ギャングスター』でも印象的に使われた。 ●監督のバリー・シアーはニューヨーク生まれ、「0011ナポレオン・ソロ」「警部マクロード」「刑事スタスキー&ハッチ」などテレビ界で活躍した。 ●新任警部補役のヤフェット・コットーは本作の直後に『007 死ぬのは奴らだ』で悪役カナンガを演じて国際的スターに。 ●マフィアの追手ニックを演じるは『空から赤いバラ』『ロサンゼルス』のアンソニー・フランシオサ。 ●『ロッキー』シリーズでエイドリアンの兄ポーリーを演じているバート・ヤングが冒頭の強奪シーンに出演している。 ●通常ニューヨークでは東西に走る道路は「○丁目」、南北を「○番街」と訳すので実際には「110番街」は存在しない。原題はセントラル・パークの北側にある110丁目がハーレムの南端にあたるということを示している。つまり、110丁目を北へ越えるとそこは黒人の街、という意味。ちなみにハーレムの中心街とされるのは125丁目。 ※ミュージック・チャプター付き:チャプタータイトルに”M”がついているものは、チャプタータイトル名がそのチャプター内で使用される楽曲名になっております。 <特典> ●オリジナル予告編 ※限定品につき、数に限りがござい |