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ギター・マガジン 2008年 6月号 雑誌 CD付き : ギター・マガジン編集部
↑↑↑↑をamazon.co.jpで内容をチェック／在庫や価格をチェックする↑↑↑↑ 商品の説明ギタリストのためのハウトウ&総合情報誌内容紹介 ■Featured Guitarists ザ・ローリング・ストーンズ The Golden Era 1969-1974(20ページ) もはや“ロックンロール”と同義語であるバンド、ローリング・ストーンズ。結成45周年を迎えた今年も、巨匠マーティン・スコセッシが監督を務めたドキュメンタリー『シャイン・ア・ライト』が公開されるなど、快進撃は止まることを知らない。今月は名作が続出したバンド黄金期とも言われるミック・テイラー在籍の69年から74年に焦点を当て、キース・リチャーズ&テイラーのツイン・ギターの魅力を検証していきたい。色褪せない輝きは今なお鮮烈に響く! ■SPECIAL TALK SESSION【CD連動】 ジム・コウプリー&Char 80年代末にCharとサイケデリックスを結成し大活躍、イギリスを代表するセッション・ドラマーと呼べるジム・コウプリーが初のリーダー・アルバムをリリース。ジェフ・ベック、バーニー・マースデン(exホワイトスネイク)、ミッキー・ムーディ(exホワイトスネイク)、我らがCharと超弩級のメンツが参加した正真正銘のギター・アルバム。早速、Charとふたりの対談をセッティング、心ゆくまで語り合ってもらうことにした。そして、なんと本誌だけのために,アルバムのジャムの中からスペシャル・トラックを提供してもらった。必読必聴の入魂企画! ■Special Program【CD連動】 第4回 誌上ギター・コンテスト(12ページ) 年に一度の一大企画Guitar Magazine Championship。今年のコンテストは、去年から新設されて好評を博した“完コピ部門”と、自由にフレージングできる“クリエイティブ部門”の2種類を用意。課題曲を制作してくれたのは、クレイジーケンバンドにソウルフルなフレーズを注入するギタリスト=小野瀬雅生。もちろん優秀者には豪華賞品を贈呈! ■特集【CD連動】 安東滋Presentsブルース・ロックの常套句2008(9ページ) “ロック・フィールに溢れた王道ブルースをガンガン弾きた~い!”というリクエストにおこたえして、今回のCD連動セミナーはブルース・ロックの常套フレーズをドーンと紹介! 講師はお馴染み、千葉が生んだ我らがブルース・マスター安東滋師範。ブルース・ロックを4つのタイプに分け、バッキング、ソロの両面から多彩なテクニックを掘り下げていきます。 ■The Instruments 1【CD連動】 New Power Of Epiphone(15ページ) ビートルズ・サウンドを支えたカジノや、多くのミュージシャンの第一歩として親しまれるハイ・コストパフォーマンスのレス・ポール、さらには近頃話題のスラッシュ・シグネイチャーまで、伝統と未来への視線を忘れない革新性で、確固たる地位を築いているエピフォン。今回、エピフォン中国工場への現地取材を敢行! 付録CDに話題のモデルの音源も収録。ますます勢力拡大中のエピフォンの底力を、改めて発見してほしい。 ...and m |
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