在庫が見つかり、価格もほどほど(笑)で装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 6<最終巻>を購入・予約できることを願いつつ
装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 6<最終巻>
↑↑↑↑をamazon.co.jpで価格・在庫・内容をチェック/購入・予約する↑↑↑↑ 商品の説明内容紹介惑星モナドを舞台に繰り広げられる百年戦争最大の激闘。 極限まで研ぎ澄まされた3DCGバトル…。 刮目せよ、これが新世紀“ボトムズ”の到達点だ! それは、リドへ続く路なのか? ペールゼン・ファイルズに新たな1頁が刻まれる…。 「俺たちは…、死なない!」 毎回封入特典 ライナーノート(8P) 他、仕様 ジャケットは塩山紀生の描き下ろし 【2話収録】 時に百年戦争末期、キリコ・キュービィーは飛び交う銃弾の下にいた。 一方ペールゼンは、レッドショルダーにまつわるスキャンダルで失脚。軍首脳はペールゼンを葬ろうとするが、情報省次官ウォッカムによって法廷から救い出される。 ペールゼンの残した秘密文書に着目したウォッカムは、『異能生存体』の有用性を実験し、戦後における地位の足掛かりにしようと目論んでいた。 かくしてウォッカムの監視下となったキリコは、秘密文書にピックアップされていた4人、バーコフ、ゴダン、ザキ、コチャックとともに、次々と過酷な戦場を転戦させられるていくのであった…。 ■第11話「不死の部隊」 艦と鉄騎兵の天文学的質量がモナドの鉄の地表を覆う。宙に放たれた炎が幾何学図形を描き、一瞬ごとに幾万の生命を奪う。キリコらは漆黒の情報省特殊部隊ISSを率い、星の中枢をめざす。この人工天体の玄室で彼らを待つものは、古代クエント文明の遺産。激しい道のりに、共に往く者は敵も味方もすべて散りゆく。だが俺たちはまだ生きている。俺たちは死なない――。 ■第12話(最終話)「タイトル未定」 未定 |